今帰仁村の物件取り扱い数で弊社が1位に

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だいぶ前から「今帰仁村の物件を検索すると、やたらうちのが出てくるなぁ」と思っていたのですが、本日流通機構(レインズ)に登録されている物件数を数えたところ、弊社がダントツの1位でした。

流通機構とは、LIFULL HOME’Sによれば次のようなものです。

不動産流通機構(指定流通機構)とは、国土交通大臣が指定した公益法人です。 その目的は、宅建業者間で広く物件情報の交換を行い、不動産取引の迅速化にあります(原文ママ)。 (中略)宅建業者は入会審査を受けて、各法人の会員となります。物件情報のネットワークシステム「レインズ」は、指定流通機構により運営され、会員のみ利用可能です。 なお宅建業者には、専属専任媒介物件と専任媒介物件については、指定流通機構への登録が義務づけられています。

https://www.homes.co.jp/words/h3/525001567/

つまり、国土交通大臣の指定により作られた不動産の巨大データベースで、不動産屋は専任媒介などで仲介依頼を受けた場合「必ず登録しなければならない」と法律で定められているというシロモノなのです。

左記のグラフはレインズへの今帰仁村内土地の登録状況で、弊社が約44%のシェアを占めています。一戸建ての場合はシェア66%でした。というわけで、今帰仁村で不動産を売却したい方は、ぜひご相談ください。かなり具体的なご提案ができるかと思います。

今帰仁村のみならず、名護市(とくに屋我地)と本部町も得意としておりますので、ぜひご相談ください。しつこい電話営業などはまったく行っておらず、ものすごくあっさりしていますので、安心してご連絡いただけるかと思います(物件調査などはしつこく細かくやっていますので、その点も安心してご依頼いただけるかと思います)。