8月2日の大雨の影響で土砂崩れがあり、名護市嘉陽付近で国道331号線が通行止めになっています。
沖縄タイムスの報道によると、
名護市嘉陽の現場では土砂やコンクリート、樹木が国道331号を幅約50メーtル、高さ3~5メートルに渡って覆っていた。2車線の道路は完全にふさがり全面通行止め。復旧のめどは立っておらず、近隣の住民や観光客から「通勤に5倍以上の時間がかかる」「観光の予定が狂った」と悲鳴が上がった。
という状況のようです。
台風9号が沖縄に接近する可能性もあり、場合によっては復旧作業が大幅に遅れる恐れも。弊社物件が点在するエリアなので、物件ご見学の際は通行にご注意ください。